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Bullet Journal Edition


Bullet Journal Edition 2 in Blue22

新しい(追加の)機能、付録、カラー

Bullet Journal® - Edition 2(バレットジャーナル エディション2)

ニューヨークのデザイナー、ライダー・キャロルは、画期的な自己組織化の方法とオリジナルのバレットジャーナル®で、世界中の人々にインスピレーションを与えています。

ライダー・キャロル、BuJoコミュニティとの協力のもと、私たちLEUCHTTURM1917はバレットジャーナルをアップグレードさせました。密接な交流の中でアイデアが生まれ、自分整理術の可能性を再び広げることができたのです。その結果、より個性的・創造的にする機能と付録が追加され、新しいBullet Journal® - Edition 2(バレットジャーナル エディション2)が誕生しました。

Bullet Journal Edition 2

アイデアを輝かせる、新くなった120 g/m²のページ

特別に開発した120 g/m² の用紙を使用することで、それぞれのページで新鮮な気持ちでジャーナリングができます。 透けにくく、前のページの裏写りがしにくいため、新しいページに集中できます。 特に滑らかな表面構造と高いインク適合性により、この紙はあらゆる筆記具や創作活動の理想的なベース(キャンバス)になります。


Bullet Journal Edition 2, Medium (A5), Hardcover, Black, dotted

Bullet Journal Edition 2, Medium (A5), Hardcover, Black, dotted

Bullet Journal Edition 2, Medium (A5), Hardcover, Blue22, dotted

Bullet Journal Edition 2, Medium (A5), Hardcover, Blue22, dotted


Bullet Journal Edition 2

初心者から上級者まで使えるポケットガイド

Bullet Journal® - Edition 2(バレットジャーナル エディション2)には、ポケットガイドも収録されています。コンパクトな冊子で、裏表紙のポケットに収納されており、いつでも手元に置いておくことができます。初めてバレットジャーナルをお使いになる方にも、上級者の方にもおすすめです。

ポケットガイドは、Bullet Journal® - Edition 2(バレットジャーナル エディション2)の英語版のみに付属しています。

Bullet Journal Edition 2

グリッドガイドで、スケジュールやプランをもっと自由に。

Bullet Journal® - Edition 2(バレットジャーナル エディション2)には新機能が追加され、自分のアイデアで自分整理術をカスタマイズできる機能がさらに増えました。例えば、グリッドガイドは巻頭に説明があり、カレンダーの概要、ダイアグラム(図形)、トラッカー(記録・追跡)などを簡単に作成することができます。

各ページに追加された、ページディバイダー。

新しいページディバイダーは、各ページにスマートなマークを付け、縦にも横にも、フィールドやセクションに素早く正確に分けられるようにしました。

<Bullet Journal Edition 2

その年のイベントをクリエイティブに彩る、新しいステッカーセット

Bullet Journal® - Edition 2(バレットジャーナル エディション2)に付属するステッカーセットが、デザインの自由度をさらに高めています。ステッカーセットには、月・曜日・数種類のアイコンが用意されています。

もちろん、LEUCHTTURM1917の新しいBullet Journal® - Edition 2(バレットジャーナル エディション2)は、フューチャーログ・3本のブックマーク・インデックス・ページ番号など、前のバージョンから定評のある仕様をそのまま引き継いでいます。

Bullet Journal Ed. 2

Bullet Journal®をパーソナライズする方法

Bullet Journal®(バレットジャーナル)の最初のページは、凡例(キー)を表示するために使用されます。ライダー・キャロルはすでにのアイコンをいくつか作っており、ユーザーはそれをカスタマイズすることが多いようです。彼の作ったシステムは、個々に応用できるものなのです。

ToDoリストの一例として、通常の箇条書き(点線の罫線)は、個々のタスクをリストアップするために使用されます。その日のToDoリストを作成する場合、1項目1行ずつ並べて書いていきます。

タスクが完了したことを示すために、「・」(ドット)は「×」(バツ印)に変えます。未完了で翌日に回す場合は、「→」(右向きの矢印)になります。Bullet Journal®(バレットジャーナル)を愛用し、世界中でアイデアを交換している国際的なコミュニティがあります。Bullet Journal®(バレットジャーナル)は、このようなコミュニティだけでなく、個人が活用することにも多くの可能性(様々な使い方)があります。その他のBullet Journal®(バレットジャーナル)に関する数多くのアイデアや役立つ動画は、www.bulletjournal.com でご覧いただけます。